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日本で徐々に頭角を現す中国人 もはや日本名は利用せず

 日本の遠藤さんは最近「環球時報」記者と会うたび、段文凝さんという中国人女性のことを話す。中国文化が好きで中国語を学ぶ遠藤さんは日本NHKテレビの番組「テレビで学ぶ中国語」で段文凝さんは司会をつとめている。きれいでおおらかな彼女は日本で「中国ブーム」を巻き起こしている。これまで日本で有名になった中国人が日本名に改名していたのと異なり、段文凝さんは改名しなくても日本の視聴者に受け入れられている。

 日本で30年以上生活してきたある華僑が「環球時報」の記者に語ったところによると、これまで日本のメディアや文化界に華人(中国系日本人)が登場することはほとんどなかった。日本企業で働く華人などにも、日本人や日本の顧客に違和感を感じさせないためにと日本人は日本の名前をつけていた。かつて大臣をつとめた中国系女性の蓮舫氏は日本のテレビ局で アナウンサーと勤めていたころ、母方の斉藤という姓を使い、結婚後には夫の村田という姓に改称していた。

 日本で活躍する華人は以前は主に「3K」(きつい、汚い、危険)の仕事が中心だったが、日本社会からの尊敬は得られなかった。「フカひれ大王」と呼ばれる張尊三氏のようにビジネスで成功しても、日本社会に理解されたとは言えない。もっともここ数年、日本の華人は教育や出版、メディアなどの分野で徐々に頭角を現し、ますます多くの中国人が日本のテレビ番組に登場し、日本人に知られるようになっている。また、今の在日華人はどんな場面でも堂々と自分の中国名を使っている。「環球時報」が伝えた。

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