台風13号が接近 緊急対応をIII級に引き上げ

8月17日早朝、雷電が走る広西南寧市区の上空。 17日早朝、雷電が走る広西南寧市区の上空。 16日、横門水道で船舶を退避させる広東中山辺防の兵士。 同日、広東省中山辺防支隊は珠江口水域に出動して民衆の避難や各種船舶500隻以上の退避を行った。住民を支援して住宅50棟以上を補強、海上作業員800人以上を非難させた。中央気象台によると、台風13号は17日早朝から昼にかけて広東省台山から徐聞一帯に上陸する。 16日、中山辺防の横門水道で民衆を避難させる兵士。 16日、広西柳州市雀山公園水上大世界で涼をとる人たち。 同日、広西各地では高温のオレンジ警報が発表された。広西気象部門の予測によると、17日から18日にかけて広西の多くの地域で大雨となる予報だ。台風13号の影響を受けて、広西各地ではまず暑く、後に雨が降っている。 16日、広西柳州市雀山公園水上大世界で涼む人たち。 16日、海口新港で避難する多くの漁船。 16日、海口新港で避難する多くの漁船。 15日、フィリピン・マニラで、水の中を外出する。 フィリピン気象部門は15日、台風13号が同日早朝、フィリピン北部に上陸したと発表した。目下死者1人が報告されている。「新華網」が伝えた。(編集YH)
 

 16日夜から台風13号「カイタク」の周辺部の影響を受けて、広西壮(チワン)族自治区南寧、欽州などで一時的に雷雨となった。台風13号による災害に備えて、広西壮(チワン)族自治区気象災害応急指揮部では16日夜10時に重大な気象災害(台風)III級緊急対応をII級に引き上げた。

 「人民網日本語版」2012年8月17日