中国大陸部と台湾地区の民間人が「民間保釣基金」を成立

記者会見会場で題字を書くゲスト。 記者会見の司会、李丹氏。記者会見で挨拶する清華大学元教授、中国の有名な山水画家朱曜奎氏の代表。「中国釣魚島」の絵を見せる海峡両岸業界連携促進連盟の梅田秘書長。記者会見会場。 記者会見会場でパフォーマンスを披露する光彩芸術団の団員。
 

 民間保釣(釣魚島防衛)事業が呼びかけた記者会見が15日、北京で行われた。記者会見では中国大陸部と台湾地区の各界の人々が競売品を寄贈し、民間の保釣行動を支援した。清華大学の元教授で中国の有名な山水画画家の朱曜奎氏が描いた油彩画「釣魚島」を寄贈。北京芸海競売公司が競売にかけた上で、収益で「民間保釣基金会」を設立する。絵画の競売で得られた収益は全て同基金設立のために使われる。朱曜奎教授の行動は社会各界で大きな反響を呼んだ。中国の有名な書画家、魏恒斌氏も呼びかけに応え、大型の書法作品「中国釣魚島」を寄贈。この作品を競売した収益も「民間保釣基金会」の設立に使われる。

 関係者による選抜を経て、今回の競売では6点が競売にかけられる。その中には台湾漁船「保釣先鋒号」の命名権、台湾光彩芸術団の「保釣専門の演出権」、有名工芸家、李鳳栄氏が捜索した檀香の木彫作品などがある。北京法界の「保釣」闘志のハオ俊波氏、台湾光彩芸術団副団長の朱サン暉氏などが同会で発言した。競売会は9月に行われる。「新華網」が伝えた。(編集YH)