深センに豪華な歩道橋 工事費は非公開

 

 深セン市南山区にある「春花」歩道橋が「20億元を投じて建設された」という情報が注目を集めている。深セン市の関係部門は17日夜、同歩道橋の工事費は約5千万元だと明らかにし、また管理に問題が存在することを間接的に認めた。

 「春花」歩道橋は2011年深センでユニバーシアード開催される前に建設されたイメージアップのための工事の一つである。完成後の歩道橋は最も広い部分で幅14メートル、梁の高さは5メートル以上あり、階段4カ所とエスカレーター4基、エレベーター2基が設置され、関連設備が最も豪華な歩道橋の一つとなっている。もっとも同歩道橋の建設費は最高額ではないかもしれない。4年前に完成した南山区創業路の歩道橋は全長380メートルで、エレベーター13基とエスカレーター6基が設置されている。

 その豪華さから同歩道橋は「アジア一の歩道橋」とも呼ばれている。豪華な外見だけでなく、デザインや建築費も注目を集めているが、建築費は今でも公開されていない。写真は深セン南海大道と創業路の交差点にある創業歩道橋。帯状のガラス屋根を備える。「新華網」が伝えた。(編集YH)

 「人民網日本語版」2012年8月22日