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新疆で米蘭古城を発掘 200点以上の文化財が出土

 家屋壁面を丁寧に剥がす新疆考古研究所の専門家。

 国家は700万元以上の資金を投じて、新疆維吾爾(ウイグル)自治区若羌県の米蘭遺跡の修復と発掘作業を進めている。1973年に新疆文物(文化財)考古研究所が1973年に行って以来、2回目の発掘となる。

 米蘭古城は若羌県に位置し、1907年にスタインが有翼の天子像を発見するまでずっと荒れ果てた土地だった。米蘭古城遺跡は全国重点文化財保護機関にあたり、若羌県の東40キロの位置にある。唐の時代の吐蕃古戍堡と周辺に分布する魏・晋の時代の古建築遺跡、漢の時代の屯田水利工事施設、有名な古代西域の名城であるセン善古国伊循城遺跡からなる。

 米蘭遺跡からはこれまでに住居36棟、総面積にして約300平方メートル以上が発見されている。住居の面積平均は15から20平方メートル、最も深い場所で2メートル以上に達し、土で作られた住居内部には竈や臼、煙道などの生活の跡が見られる。また保存状態のよい陶器や青銅器、木器、少数民族の文字が刻まれた木簡、衣類、皮革製品、穀物といった生産や生活のための用品10種類以上を含む貴重な文化財200点以上が出土している。「中国新聞網」が伝えた。(編集YH)

 「人民網日本語版」2012年7月3日

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