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中国サッカーが日韓両国から学ぶべきこと

エジプトを下しベスト4に進出した日本男子(上)
韓国男子、PK戦の末主催国英国に勝ち、ベスト4に進出(中)
なでしこジャパン、フランスを下し決勝戦進出(下)

 ロンドン五輪女子サッカー決勝戦が10日、ウェンブリー・スタジアムで行われ、米国が2対1で日本を下し、金メダルを獲得した。米国に惜敗したとはいえ、日本女子サッカーの成長と飛躍は、誰もが認めるところだ。昨年のワールドカップ(W杯)優勝とロンドン五輪準優勝は、なでしこジャパンの成長を証明する最も良い事例となった。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 栄光はすでに過去のものとなった中国女子サッカーは、自分達の「アジアトップの座」を隣国に取って代わられる様子を、指をくわえて見ているしかなかった。ロンドン五輪では、出場権さえ獲得できなかった。男子サッカーでは、韓国と日本は準決勝でブラジルとメキシコにそれぞれ敗れたが、英国やスペインというサッカー強国を下しベスト4入りを果たした日韓の実力は、アジアに貴重な銅メダルをもたらし、日韓のU23(23歳以下)はいずれも、素晴らしい成績を残した。日韓両国のサッカーの実力は、ここ数年で急速に伸び、欧州の名門クラブに続々と人材を送り込み、W杯でも好成績を残し、「加速度的に成長するアジアサッカー」を世界中に見せつけた。一方、中国サッカーは、W杯では3大会連続予選で敗退、2008年の北京五輪では「技術だけでなく、気迫でも負けていた」と批判されるありさまで、一気にイメージダウンした。中国スーパーリーグ(超級リーグ)が、五輪並みに注目されることを目指し、大金を積んで世界の名プレーヤー獲得に奔走している間に、中国のサッカーレベルを本当に高めることを真剣に考えたことはあったのだろうか。「加速度的に成長するアジアサッカー」の成長スピードに追いつこうとしただろうか。サッカーについて言えば、お隣の日本と韓国は、中国が見習うべきすばらしいお手本であることは、紛れもない事実だ。

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