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防衛・国交相の問責決議案可決 首相は続投させる方針

 田中直紀防衛相と前田武志国土交通相に対する問責決議案が20日の参院本会議で、自民、公明など野党の賛成多数で可決された。野田佳彦首相は両氏を当面続投させる方針だ。自民党は交代を求めて19日から審議拒否に入り、国会は混迷を深めている。

 問責決議案は自民党、みんなの党、新党改革が共同で提出した。田中氏については、北朝鮮のミサイル発射への対応で混乱を招いたことや「資質の欠如」を指摘。前田氏については、岐阜県下呂市長選の告示前に国交相名で特定候補への支援依頼書が送られたことが「公職選挙法に触れかねない」と主張している。

 自民党などは問責決議案の中で「適材適所」として両氏を任命した野田首相の責任も問い、対決姿勢を強めている。ただ、自民党がすべての国会審議を拒否する一方、公明党は防衛相と国交相が関係する審議に限って欠席する考えだ。

 「asahi.com」 2012年4月20日

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