児童公園に灰皿16%、禁煙表示なし8割 指定市と東京
公園での子どもの受動喫煙対策が進んでいない。全国の政令指定都市と東京都の市区町村のうち、灰皿を設置した児童公園が一つでもある自治体が2割弱あり、禁煙の表示をしていない自治体は8割強にのぼることが十文字学園女子大(埼玉県新座市)の調査でわかった。
昨年6ーー8月、小児科医である斎藤麗子教授が215市区町村に調査し、回答があった190市区町村分を分析した。
「灰皿を置いている児童公園がある」と答えた自治体が16%にのぼった。「禁煙の表示をしている児童公園がある」と答えた自治体は11%で、表示をしていない自治体は83%だった。
「asahi.com」 2012年4月22日
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