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福島で地熱発電 「自分たちで活気を」 土湯温泉

発電で利用する源泉。蒸気が絶え間なく噴き上がっていた=3日午後、福島市土湯温泉町、野瀬輝彦撮影

 東日本大震災の後、客足が落ちたままの福島市の温泉街が、源泉の熱を使った地熱発電に乗りだす。売電の利益で自然エネルギーの体験教室を展開する計画だ。2014年までの発電開始をめざし、10月に観光業者らが会社を設立する。

 福島市郊外の土湯温泉。大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で客が減り、16軒あった旅館のうち6軒が休廃業に追い込まれた。10年度に約40万人だった利用客は11年度は約20万人に半減。今年度も好転していない。

 旅館などでつくる温泉協同組合が事態打開に向け昨秋からあたためてきたのが地熱発電計画だ。今年7月に自然エネルギーの固定価格買い取り制度が始まったことも追い風に、同組合やNPO法人が出資し会社をつくることが決まった。

 asahi.com 2012年9月18日

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