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仲井真知事「綱紀粛正を」 強姦致傷事件、米高官に抗議

 米ワシントンを訪問中の仲井真弘多(ひろかず)・沖縄県知事は22日(日本時間23日)、米政府高官らと会談した。知事は、今月16日に県内で起きた米兵2人による集団強姦(ごうかん)致傷事件について抗議し、沖縄の基地問題の解決を求めた。

 仲井真知事は国務省のキャンベル次官補(東アジア・太平洋地域担当)と、国防総省のリッパート次官補(アジア・太平洋地域担当)の2人と会談。知事は事件について強く抗議し、「一層の綱紀粛正と、再発防止のための実効性のある具体的な対策を講じるよう求める」とする要請書を2人に手渡した。

 また、「沖縄県には日本の米軍基地の約74%が集中し、地域の発展、経済の振興の妨げになっている」として、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設や、新型輸送機オスプレイの配備中止などを求める要請書も提出した。

 県によると、キャンベル国務次官補は事件について「悲しく耐え難い気持ち。米側として沖縄の状況を懸念している」と遺憾の意を示したという。

 知事は滞在中、現地で県が主催する基地問題のシンポジウムに出席する。

 asahi.com 2012年10月23日

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