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いじめの7割「悪口や脅し文句」都教委が発表

 東京都教育委員会は25日、都内の全公立学校2184校で7月に確認されたいじめ3535件について、7割以上が悪口など口頭によるいじめに該当したとする分類結果を発表した。都教委は「言葉による暴力は把握しづらいが、定期的に調査し、いじめの芽を摘んでいきたい」としている。

 7月に各校で児童・生徒にアンケートして把握したいじめについて、各校が9月、九つの選択肢のうち当てはまる項目を回答(複数可)した。多い順に(1)「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句」2664件(2)「軽くぶつかられる。遊ぶふりをしてたたかれたり、蹴られたりする」883件(3)「仲間はずれや無視される」698件(4)「パソコンや携帯電話などで嫌なことをされる」113件だった。

 一方、7月の調査で「いじめの疑いがある」とされた7972件について、各校が児童や生徒への聞き取りによる追加調査をした結果、このうち3102件が「いじめ」に該当すると判断された。

 9月下旬に品川区立中の男子生徒(12)が自殺した問題は、中学校が7月の調査時に「生徒への嫌がらせは解決した」と判断していたため、今回は対象に含まれていない。一連の調査は、大津市立中の生徒が昨秋に自殺した問題を受けて実施した。

 asahi.com 2012年10月25日

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