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人民日報日本駐在記者 大きく揺れる建物


 日本の東北地方で11日午後にマグニチュード8.8の地震が発生し、宮城県や岩手県、青森県などが大きな被害を受け、東京を含む関東地区でも強い揺れが感じられた。人民日報日本支社の建物も数十秒の間、大きく揺れた。気象庁は地震により高さ6メートルの津波が発生すると警告を出し、海辺や河口付近に近づかず、安全な場所に避難するよう呼びかけた。人民網の編集者は数時間の努力を経て、北京時間の夜8時50分に日本支社の崔寅記者と連絡をとることに成功し、その目で目撃した大地震の様子を聞いた。

 崔記者は地震後に感じたことや一般市民の反応、周囲の建築物の情況、政府の対応措置などについて語った。崔記者によると、東京の街中では多くの人が家から遠くはなれた場所に足止めされ、政府は一般市民に落ち着いて付近に避難し、余震による危険を避けるために、無理に徒歩で帰宅しないようにと呼びかけた。

 現在、東京の多くの地区では通信が回復し、一部の地下鉄も営業を再開している。しかし破損した建築物もあり、建築物の上から転落した人もいる。後ほど死傷者についての報道もあると思われる。

 日本は地震の多い国で、市民は普段から避難についての知識を持ち、パンや水といった必要な生活用品も準備しているため、パニック発生を回避するのに役立っている。(編集YH)

 「人民網日本語版」2011年3月14日

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