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鉄道自殺を中継しようとした男性が有罪判決


 法院の判決結果に不満を持った湖南省出身の男性が、軽軌(モノレール式高架鉄道)のホームからレール上に飛び降り、持参したノートPCで自殺プロセスを「中継」しようとする事件が発生した。事件の影響で軽軌は2時間にわたって運休した。この男性は法院で生産経営破壊罪で有罪判決を受けたという。

 法院の審理によると、今年26歳になるこの湖南省出身の男性、譚容疑者は重慶で働いている時に、自分に関わりのある労務紛糾の判決に不満を持ち、一般大衆の注意を引く方法で不満を解消しようと考えた。昨年12月10日朝7時過ぎに譚容疑者は重慶市大渡口区平安軽軌駅を訪れ、持参したノートPCとビデオカメラでインターネットで中継しようと試みた。

 譚容疑者の行動により軽軌の新山村--大堰村間は2時間運休となり、重慶軽軌交通二号線の試算によると、1万1379.5元の直接的な経済的損失が生じた。間接的な経済的損失は計算できないという。事件後、大渡口区検察院が南岸区検察院に起訴していた。

 法院の審理により、譚容疑者が個人的な目的から軽軌のレール内に入り、軽軌の正常な運行を2時間以上も妨げ、1万元以上の経済的損失を与えた行為は生産経営破壊罪にあたるとして、懲役1年10カ月の有罪判決を受けた。(編集YH)

 「人民網日本語版」2011年9月9日

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