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「下水油」判別の6つのポイント


 国内外の研究によると、食用「下水油」(排水溝から回収された廃棄油を加工した再生油)には主に3つの危険が存在する。第一が消化不良。第二が基準値超えの鉛が含まれ、深刻な腹痛や貧血、中毒性の肝臓病などを引き起こす可能性があること。第三がガン発症のリスクだ。

 専門家は「下水油」を見分ける6つのポイントを挙げている。

 1、 色。油の透明度やつやに注意する。製油されていない「下水油」は濃く濁った色で、濃い赤に近い感じだ。

 2、 におい。「下水油」の加工技術レベルが低い場合、酸っぱいような腐ったにおいがする。

 3、 味。「下水油」は酸化しやすく、苦いような焦げたような味がする。

 4、 水分量を測る。「下水油」に含まれる水分は一般に基準値を上回っている。油層底の油を1、2滴取り、燃えやすい紙の上に塗って火をつけ、その音を聞いてみる。正常に燃えて音が出なければ合格だが、燃え方がおかしく「ジジジ…」と音が出る場合は水分量が基準超えで、不合格の油の可能性がある。

 5、 ルートを調べる。販売企業に問い合わせ、食用油の仕入れルートを確認する。

 6、 価格をたずねる。食用油には一定のコストがかかる。もし油の価格が安すぎれば問題がある可能性がある。(編集YH)

 「人民網日本語版」2011年9月16日

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