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米国の廃棄衛星が地球に落下 人にあたる可能性は3200分の1


 アメリカ航空宇宙局(NASA)が19日にウェブサイトで発表した最新の予測データによると、既に使用されなくなった上層大気調査衛星が23日に地球に落下する見通しだという。落下の日付の誤差は前後1日で、海か辺境の地に落下する可能性があるという。ロシアの宇宙関連の報道官によると、衛星はインド洋海域に墜落する見通しだという。

 NASAの予測によると、衛星は大気圏に突入した後、大部分が燃え尽きるが、総重量500キロ程度の26の破片が最終的に地上に落下する。そのうち、重さが最大のものは150キロに達すると見られる。

 NASAはこれらの破片が人間に障害を与える可能性は約3200分の1だとして、衛星の状況を引き続き観測してゆく考えだ。

 ロシアのメディア報道によると、NASAは衛星の落下プロセスをコンピュータでシミュレーションし、破片は直径800キロメートルの範囲に落下すると予測した。ロシアの宇宙関連部門はこれまで、衛星の破片は太平洋海域に落下すると予測していた。(編集YH)

 「人民網日本語版」2011年9月21日

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