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日本のベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」


 「佐賀のがばいばあちゃん」は日本のタレント・島田洋七氏が少年時代を振り返って記した自伝小説だ。物語は第2次世界大戦後、母親が8歳の昭広少年を佐賀に住む母方の祖母の家にあずけるところから始まる。祖母は様々な奇想天外なアイデアで8年にわたる貧乏生活を乗り切ってゆく。島田洋七氏は日本のコメディアン、タレント、作家で、本名は徳永昭広。漫才師の島田要之助に師事したことから、芸名を島田洋七とした。原爆投下後、島田氏の父親は単身「広島に戻って見てくる」と出かけ、放射線により死亡した。息子の面倒を見ることができない母親は、わずか8歳の昭広少年を佐賀県に住む自分の母親の家にあずけることにする。祖母の家は非常に貧乏なものの、楽観的な祖母は常に様々な奇想天外なアイデアで日々を乗り切り、生活をアイデアと笑いで満たしてゆく。2011年に島田氏が幼い頃の祖母との暮らしを「佐賀のがばいばあちゃん」という本にまとめたところ、その感動的な内容が大きな反響を呼び、「窓際のトットちゃん」の著者・黒柳徹子氏がインタビューして推薦した後はさらに人気が高まった。何年もの間、各書店でベストセラーにランクインして多くの読者を獲得している。(編集YH)

 「人民網日本語版」2011年6月22日

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