2011年1月5日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:27 Jan 05 2011

朝鮮の三大新聞が元旦に共同で社論を発表



 朝鮮の三大新聞は2011年1月1日に共同で社論を発表し、韓国との間の対抗を解除するよう呼びかけ、対話の必要性を強調した。

 朝鮮中央通信社は「労働新聞」「朝鮮人民軍報」「青年前衛」の連合社論を報道し、朝鮮と韓国の「対抗を速やかに解除すべき」だと述べた。社論では、民族共同の利益を第一に置き、朝鮮と韓国との対話、強力の積極的な雰囲気作りに努力すべきだと主張している。社論ではまた、朝鮮は北東アジアの平和と朝鮮半島の非核化の実現に努力する「決心と立場に変化はない」とし、今後は朝鮮と友好的な国家と友好、協力関係を発展させてゆくとしている。
 
 ここ数年、朝鮮の主要なこの3社メディアは毎年元旦に共同で社論を発表している。外界ではこの社論を朝鮮のその年の業務指導方針と見なしている。

 2010年を振り返ると、朝鮮半島には何度か緊迫した情勢が発生した。3月26日には韓国海軍の「天安」号哨戒艇が朝鮮半島西部の海域で爆発して沈没、乗組員46人が死亡した。韓国の調査団は「天安」号が朝鮮の小型潜水艦の発射した魚雷により沈没したとし、朝鮮はこれを否定した。11月23日には朝鮮と韓国は争議のある「北方限界線」付近の海域で相互に砲撃を行い、延坪島の韓国海軍陸戦隊隊員2人と民間人2人が死亡、18人が負傷し、朝鮮半島情勢は大きく緊張した。(編集YH)

 「人民網日本語版」2011年1月4日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古