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朝鮮 「韓国の軍事演習は新たな政治的、軍事的挑発」


 朝鮮人民軍最高司令部は24日にプレスコミュニケを発表し、韓国軍が延坪島砲撃事件1周年に行なった大規模な軍事演習は朝鮮に対する挑発だと表明した。

 同公報によると、韓国軍は23日から朝鮮西部海域の5つの島嶼や付近で大規模な反朝の軍事演習を実施し、韓国軍の指揮機関や飛行大隊、艦艇編隊、砲兵部隊、韓国駐留米軍の一部が演習に参加している。韓国軍が延坪島砲撃事件1周年にあたり、同事件から教訓を得ずに、逆に大規模な反朝の軍事演習を行なうことは朝鮮軍隊と人民に対する新たな政治的、軍事的挑発だと指摘している。

 同公報ではまた、韓国軍は1年前の延坪島砲撃事件の教訓をしっかりと記憶むべきだと強調。朝鮮の革命武装力は「軍事挑発に対応する決戦態勢に入る万全の準備が整っている」としている。

 昨年11月23日に朝鮮と韓国が延坪島地区で相互に砲撃する事件が発生、双方はいずれも相手側が先に砲撃したと主張。延坪島事件と同年3月に発生した哨戒艦「天安」号沈没事件により朝鮮と韓国の関係は急激に悪化し、目下の双方の関係改善の最大の障害となっている。(編集YH)

 「人民網日本語版」2011年11月25日

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