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不動産価格の下落が開始か 北京二環の一部物件の価格が急落


 「不動産価格は値下がりしていますか?」多くの不動産を所有し、かつては自信たっぷりな態度だった投資家たちが、不動産仲介業者のオフィスに足繁く通って不動産価格の動向を注視するようになっている。

 温州から北京に来て何年にもなる宋さんは先週、所有する不動産6軒を市場価格より3%安い値段で売り出すことを決めた。「不動産価格の下落傾向は明らかだ。資金を引き続き不動産市場に置いておくには、リスクが収益を上回っている。」宋さんと同じく、グローバルな投資企業の中国地区幹部も先ごろ、上海に所有する投資目的の住宅2軒を手放した。

 業界の専門家によると、不動産市場の価格下落の予想が徐々に現実化している。今四半期の初めに新規不動産供給と中古物件の供給はいずれも大きく増加、値下がりの現象がさらに拡大する可能性があり、一線都市の高い不動産価格は危険に直面している。成約数の減少が不動産市場調整の前半戦だとすれば、現在の一線都市はまさに価格調整を中心とする後半戦に入りつつあるといえる。(編集YH)

 「人民網日本語版」2011年8月29日

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