中国の大変化を目撃したフランス元首相

1976年の初訪中以来、フランスのラファラン元首相は改革開放が中国の大地にもたらした30年間の多大な変化を自らの目で目撃してきた。ラファラン元首相は先日、フランス上院の事務室で、中国メディアの単独取材に喜んで応じ、中国の30年間の多大な変化に受けた感銘を心おきなく話した。 ラファラン元首相は「過去30年間に、中国は経済・社会両面で『否定できぬ急速な発展』を遂げた」「都市が変わり、農村が変わり、中国の古い文明には現代化の色彩が添えられている」「ますます多くの中国人が貧困を脱し、中国の国力と国際的な影響力は高まっている。要するに、中国の改革開放は成功を収めた。中国はすでに現在の世界における最も重要なパートナーとなっている」「金融危機が世界を席巻する中、人々は特に『世界は中国の発展を必要とし、中国も当然世界を必要とし、我々の運命は緊密につながっている』ことを目の当たりにしている」と述べた。 ラファラン元首相はまた「中国人は勤勉で勇敢な人々だ。30年間の実践は、中国には各種の最も深刻な危機に打ち勝つ能力があり、災難は中国を押しつぶせないことを証明している」と指摘。ラファラン元首相は「中国は経済改革のみで政治改革が停滞しており、成長を持続するのは困難」との見方には賛同しない。「どのモデルにも長所と短所がある」。しかも30年間に中国は政治面でも大きな進歩を遂げた。