パナソニック、三洋の買収価格を引き上げ GSとの交渉難航
すでに基本合意に達しているパナソニックの三洋買収交渉が、買収価格の問題で難航している。日経新聞の報道によると、パナソニックは4日、買収価格を10円引き上げ、1株130円を提示した。だがゴールドマン・サックス(GS)の希望する1株250円との差は依然として大きい。「新京報」が伝えた。
パナソニックは現在、三洋の3大株主が持つ優先株4億3千万株の買収を進めている。これらの株式は三洋株の70%を占めるが、そのうちGSは29%を保有している。GSの06年の購入価格は1株70円だった。パナソニックは、4月前までに三洋の子会社化を完了する計画だ。
三洋電機は現在、中国市場に30社以上の合弁会社を持っている。そのうち、三洋は、株式保有率3割で大連冷凍機の持ち株会社となっている。また合肥三洋にとっては、株主保有率29.51%の第2の大株主だ。(編集MA)
「人民網日本語版」2008年12月5日









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