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「北斗」16基目衛星の打ち上げ成功 地域システム完成
 中国は25日夜、西昌衛星発射センターから中国の衛星測位システム「北斗」の16基目の衛星を打ち上げた。これにより、北斗のアジア太平洋ネットワークが完成し、同地域のほとんどがサービス範囲に含まれた。
編集者付記
 2012年10月25日、衛星測位システム「北斗」の16基目の衛星が打ち上げられた。これは北斗第二世代システム最後の衛星であり、北斗の地域システムが完成したことになる。衛星測位システムは来年、アジア太平洋の大部分の地域に向けたサービスを正式に開始する。中国はまもなく北斗によるナビゲーション時代を迎える。
「北斗」が生む経済的価値




「北斗」試験運用へ GPS産業、20年には4千億元規模に

 計画によると、北斗は来年上半期よりサービス提供を正式に開始する。東は日本、西はインド東部、南はオーストラリア、北はモンゴルまでが、サービス範囲に含まれる。外国企業も、北斗衛星のナビゲーション産業に進出することが可能。[全文へ]

衛星測位システム「北斗」、世界シェア20%目指す

 第3回中国衛星測位システム学術年会が16日に行われた。同年会の科学委員会執行主席である、中国科学院の楊元喜院士は取材に答え、「衛星測位システム『北斗』の、世界衛星測位システムの精度・安定性・信頼性への寄与率は23.6%に達する」と述べた。[全文へ]

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