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更新時間:15:39 Mar 04 2009

流出した文物 円明園十二生肖獣首の行方 (4)

鶏の頭部銅像。行方不明。

 フランスのクリスティーズが円明園のネズミとウサギの銅像頭部を競売するという情報は国内外の中国人から大きく注目されていた。「円明園十二生肖獣首(十二支の干支の動物を模した銅像の頭部)」の銅像が海外に流出して150年余り経つが、現在は牛、虎、馬、猿、豚(日本の干支の猪にあたる)の5体は様々なルートを通じて中国に戻っている。ネズミとウサギの頭部銅像も法的なルートを通じて合理的に中国に戻る可能性があるが、残りの竜、蛇、羊、鶏、犬の5体は現在も行方不明だ。(編集YH)

 ●は「火」が3つの下に「木」

 「人民網日本語版」2009年3月4日

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犬の頭部銅像。行方不明。
豚(猪)の頭部銅像。唯一、公益的な方法で中国に戻った銅像。2003年初めに中華海外流出文物救援基金が米国で豚の頭部銅像の行方を突き止めた。努力の結果、米国の所蔵者は同基金に銅像を譲渡することに同意した。2003年9月に何鴻●(スタンレー・ホー)氏は豚の頭部銅像を買い戻すために同基金に600万元余りを寄付した。その後保利集団に寄贈され、現在は保利傘下の北京保利芸術博物館で公開されている。
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