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上海国際映画祭 審査委員会にそうそうたる顔ぶれ

 第12回上海国際映画祭・金爵賞(グランプリ)と、「アジア新人賞」部門の審査委員会のメンバーが13日に発表された。審査委員らは、「現在の主な任務は限られた時間の中で映画をしっかりと見て、最も優秀な作品を選び出すことだ」としている。

 金爵賞審査委員会の委員長には、アカデミー賞を受賞した「スラムドッグ・ミリオネア」のダニー・ボイル監督が初めて選ばれた。ボイル監督は、映画祭が終わったあと、上海での体験と感想を記者に語ることを約束した。

 ダニー・ボイル監督「私たちは出来るだけ正しい選択ができるよう努力していきます。私は友人たちと共に全ての参加作品を観賞します。私は上海についてもっと理解したい。上海の過去、現在にとても惹かれています。またここで多くの映画を鑑賞したいです。映画祭が終わるころ、上海での体験と感想を語りたいと思います」

 ボイル監督のほか、審査委員に選ばれたのは▽中国映画監督協会の黄建新・会長▽アカデミー外国語映画賞を受賞したことのあるスイスのザビエル・コラー監督▽日本の女優・栗原小巻▽「インファナル・アフェア」の監督で有名な香港の劉偉強(アンドリュー・ラウ)監督▽ハリウッド俳優のアンディ・マクドウェル▽国際的にも活躍する韓国の呉正完(オ・ジョンワン)プロデューサーら。

 黄建新・会長「今年はすごいですよ。参加作品はどれも面白いし、映画祭の規模もますます大きくなり、記者の数も前より増えています。また、中国映画界、産業界も映画祭を交流のプラットフォームにしようとする動きが強まってきています。これもいい現象だと思います」

 アジア新人賞の審査委員会メンバーも負けていない。韓国の著名映画人、イム・グォンテク監督は業界でも高い地位を誇る。中国の女優・余男と、朱文・監督は、かつてベルリン・ベネツィアなどの国際映画祭で賞を獲得している。このほか、タイのノンスィー・ニミブット監督とシンガポールのロイストン・タン監督は今ますます注目を集めている新世代の監督だ。(編集SN)

 「人民網日本語版」 2009年6月15日

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