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中国 新型インフルワクチンの臨床研究がスタート

 ワクチン製造会社の北京科興生物製品有限公司が生産した新型インフルエンザ用ワクチンの臨床試験が22日、北京で始まった。「科技日報」が23日に伝えた。

 臨床試験は中国疾病予防抑制センターの手配の下、北京疾病予防抑制センターによって実施される。

 今回の臨床試験の被験者は1600人。接種は、60歳以上の老人が1回、3歳から60歳までの児童・少年・成人は21日間隔で2回の接種となる。今週中に被験者の全てが1回目の接種を行い、8月中旬に2回目の接種が行われ、9月中旬には研究が終了する予定。

 一方、中国の大手医薬品メーカー、華蘭生物が生産した中国初の新型インフルエンザ用ワクチンは、生物実験、生化学実験を終えた後、22日午前に江蘇省泰州で臨床研究段階に入った。

 この臨床研究では、泰州のボランティア2000人が参加、7月22日、24日、25日にそれぞれ接種が行われる。接種方法は年齢ごとに5段階に分けられ、21日間隔で1回ずつの接種が行われる。接種当日、21日目、35日目、42日目に採血が行われ、抗体を検査するほか、ボランティアへの追跡訪問検査が6カ月後まで行われる。(編集SN)

 「人民網日本語版」 2009年7月23日

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