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次世代ロケット「長征6号」、2013年に完成へ

 中国のロケット「長征」シリーズに新たなロケット「長征6号」が加わった。このほど、関係部門が「長征6号」プロジェクトを正式に認め、中国航天科技集団公司第8研究院によるロケットの開発が本格的に始まった。中国新聞社が2日伝えた。

 中国航天新聞網によると、「長征6号」は中国の無毒・ゼロ汚染の次世代ロケットで、数多くの新技術が国内で初めて使用され、開発が難しいとされる。第1号のロケットは2013年に完成する見通し。

 中国航天科技集団公司第8研究院はこのほど、「長征6号」全体計画の論証を終え、開発に関する全過程の計画を確定して各システムの責任者を明確に割り当て、システムごとの主な技術プランを基本的に固めた。現在、鍵となる技術とコンソールの研究・開発が進められている。同研究院は関連会議で、短期的な開発業務の要点を明確に打ち出すとともに、開発の質を確保しつつ、健全で革新的な管理体制を構築し、一日も早く開発任務を成し遂げるべく、技術攻略に力を入れるよう開発チームに求めた。

 中国航天科技集団公司第8研究院は昨年から科学者による次世代ロケットの全体計画の論証と核心技術の攻略を展開。中国航天科技集団公司が昨年7月に「長征6号」の開発を第8研究院が担当することを決めると、同研究院は直ちに開発チームを立ち上げ、プロジェクト申請に向けた調整・論証・計画作成などの作業に全面的に取り組んできた。(編集KA)

  「人民網日本語版」2009年9月3日

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