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「ブリュッセル国際航空ウィーク」に中国人宇宙飛行士の姿

 5日間にわたる「第2回ブリュッセル国際航空ウィーク」が14日、ベルギーの首都ブリュッセルにあるブリュッセル自由大学で開幕した。中国人宇宙飛行士・費俊竜氏が開幕式に招待され、開幕式後に行われたシンポジウムにも参加した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 費氏はかつて05年に聶海勝氏と共に「神舟6号」に乗り込み、5日間の軌道飛行を終え帰還。中国はこの時初めて複数の宇宙飛行士による数日間にわたる宇宙飛行を実現した。「中国は宙科学を発展する際に他の国際パートナーとの協力を望むか」との質問に対し、「われわれ人類はみな宇宙探求の夢を持っています。中国も全人類と同じです。この夢を追う過程でもっと多くの国際パートナーと協力していきたい」と述べ、「われわれは欧州や米国、ロシアと宇宙開発分野においてより深く協力していきたい。宇宙開発事業の最終目標はわれわれ人類の生活をよりよくすることにある」と続けた。

 費氏によると、中国の宇宙開発事業は世界の先進諸国と比べてまだ差があるが、国力の増加と伴に中国の宇宙開発事業は発達し、より大きく広い範囲での発展が見込まれる。「各国間の相互協力と交流を通じ、中国の宇宙開発事業は新たな高さにまで発展できる」と費氏は話す。

 今回のブリュッセル国際航空宇宙ウィークでは数多くの座談会やシンポジウムが催される。費氏はこのほかにも、米国や日本、マレーシアなどの宇宙飛行士と共に学生たちと対話や交流を行う予定。(編集KA)

  「人民網日本語版」2009年9月15日

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