2009年9月22日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:15 Sep 22 2009

国慶式典参加者にワクチン接種開始 北京

 北京市は21日、全国に先がけて新型インフルエンザワクチン接種業務を開始した。特に国慶活動に参加する学生および出演者の優先的な接種が始まっている。

 同日、国慶式典行事参加者へのワクチン接種が始まった。接種を受ける人々は接種に関する通知を詳細に読む必要があるほか、接種申請表にサインをして確認を行って初めて、指定時間に指定場所に赴き新型インフルエンザワクチン接種を受ける。

 国慶交歓夜会で舞踏演技を行う女性・白さんは記者に対し、今回の新型インフルエンザワクチン接種のために、通常のリハーサル計画が調整されたと語った。白さんによると、ワクチン接種には多くの注意事項があり、腎機能・肝機能が良くない人、過去に薬物アレルギーを経験した人、現在頭痛・発熱などの感冒症状を有している人は、いずれもワクチン接種はできない。またワクチン接種後には皮膚の腫れ、かゆみ、発熱、頭痛などの反応が出る可能性があり、これらの反応は1-2週間続く場合がある。

 北京市衛生局は既に市内全域の3級病院から、技術に長けた、経験豊富な医療スタッフ500人を選抜して新型インフルエンザワクチン接種チームを計49隊組織し、小中高校および大学に赴き予防接種を展開している。

 北京市衛生局によると、今回のワクチン接種は主に新型インフルエンザの流行の脅威に効果的に対応するためだとしており、インフルエンザウイルスのコミュニティ内での伝染を減らし、「十一(10月1日・建国記念日)」国慶当日の市民パレードおよびイベントをスムーズに運営することに重点を置いている。今回の新型インフルエンザワクチン接種は、政府負担による無償接種で、市民の同意が必要であり、自主的接種が原則となっている。(編集HT)

 「人民網日本語版」2009年9月22日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古