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中国第26次南極調査隊が出発

 中国唯一の極地観察船「雪竜」は11日午前10時頃、第26次南極調査隊員を乗せ、上海・浦東新区にある中国極地観察専用のふ頭から南極へ向けて出発した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 中国第26次南極調査隊は長城基地の調査隊員60人、中山基地の調査隊員84人、崑崙基地とグローブ山の内陸調査隊員30人、南太平洋調査隊員13人、国際協力隊員2人および船員などの随行スタッフ62人の251人で構成。1984年の南極調査以来最多となった。調査隊員のうち166人は「雪竜」に乗り込み上海港から出発、残りのメンバーは途中で乗船するか飛行機で南極に向かう。
 
 「雪竜」は上海港を出港後、ニュージーランドのクライストチャーチ港に寄港して補給、長城基地で物資を卸し、再びアルゼンチンのウシュアイア港で給油・給水・補給を行った後、中山基地で荷物を卸す。上海に戻るのは、各調査を完了後、2010年4月10日の予定。

 第26次南極調査隊のリーダー・袁紹宏氏によると、180日間近くの調査期間中に調査隊は、中国としては過去最多となる59項目の科学調査を実施する。長城基地と中山基地における通常の科学調査や後方勤務の保障のほか、崑崙基地とグローブ山での内陸の科学調査が重点的に実施される。(編集KA)

  「人民網日本語版」2009年10月12日

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