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南極調査隊、ニュージーランドでの補給を終え南極へ

 中国の第26回南極調査隊は10月31日6時(北京時間31日2時)、ニュージーランド・クライストチャーチ港での物資補給を終え、南極長城基地に向かって出発した。新華網が1日に伝えた。

 極地観測船の「雪竜」は現地時間29日昼ごろクライストチャーチ港に到着した。停泊期間中、調査隊らは地元市政府の熱烈な歓迎を受けた。市長一行が30日に埠頭を訪れ、「雪竜」の参観を行うとともに、中国の調査隊への敬意を表明した。

 停泊中にはさらに、13人の隊員が乗船したほか、オーストラリアからレンタルしたヘリコプター、ドイツから購入した2台の雪上車も積み込まれた。これらの機器は今回の調査において、空中・氷上の輸送任務に使われる。

 「雪竜」は重油600トン、軽油120トン、淡水200トン以上、野菜と果物5千キロを補給し、設備の全面的なメンテナンス・補強を行い、「西風帯」の通過に向けて十分な準備を行った。南緯40度から60度にある「西風帯」は南極入りの前に避けては通れない難所で、強い風と高波が有名だ。(編集SN)

 「人民網日本語版」2009年11月2日

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