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中国、戦闘機「J-10」で「コピー」機製造に告別

 空軍副司令員の何為栄将軍はこのほど中央電視台(CCTV)のトーク番組に出演し、「2006年に戦闘機『殲-10(J-10)』が大規模に部隊に編入されたことは人民空軍の発展史において尋常ならざる意義をもつ。J-10は中国が独自に開発・製造した『第3代戦闘機』の第1号で、中国の航空工業の重要な一里塚を体現している。中国では第4代戦闘機の開発も今進められており、近く初飛行が行われる。初飛行後、すぐにテスト飛行に入り、部隊に編入される予定だが、この全過程にはあと約8-10年はかかる」とコメントした。「長江日報」が10日伝えた。

 J-10の宋文ツォン総設計士と張継高副総設計士はこのほど北京で記者の取材に対し、「中国が完全に独自の知的財産権を有する初の戦闘機、J-10は国外の第3代戦闘機の性能に匹敵する。中国はこれまでのように『コピー』機を製造する必要はなくなった」と述べた。

 J-10の研究は60年代に始まった。40年の歳月を経て、中低空での格闘性と機動性に長け、高空での高速性と対地戦闘能力を兼ね備えた戦闘機「J-10」が開発された。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年11月11日

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