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南極観測隊、長城基地での荷卸完了

 4日連続の昼夜を問わない作業によって、第26次南極観測隊は現地時間の16日午前1時(北京時間16日午後1時)、長城基地での物資運搬作業を無事完了した。観測隊はこの後すぐに長城基地から中山基地に向かう。新華社のウェブサイト「新華網」が16日伝えた。

 観測隊は12日に観測船「雪竜」で長城基地近くの海域に到着。今回の長城基地の物資運搬量は多く、観測隊は到着後すぐに荷卸に取り掛かった。中山基地や南極内陸での観測時間を稼ぐため、長城基地での荷卸のピッチを速めようと、すべての隊員が2班に分かれて交代で24時間作業にあたった。最終的に従来の計画の半分の時間もかけずに荷卸作業は完了した。運搬された物資は88立方メートルのオイル・タンクが8缶(専用スタンド付き)、1200トン分以上の観測物資、補給食品、建設物資のほか、300トンの燃料など。

 天候の影響により、雪竜は2日以内に気象条件のいい頃合を見計らって長城基地を発ち、アルゼンチン・ウシュアイアで燃料補給した後、中山基地で次の段階の観測任務を展開する。途中、雪竜は再び暴風圏を通過することになる。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年11月17日

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