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モノのインターネットモデル事業が民間市場へ

 無錫モノのインターネット産業研究院が4日、無錫新区に正式に設立した。市民センターや空港セキュリティチェックなど3つのモデルプロジェクト契約が同時に取り交わされ、「センサ情報センター」がどこよりも早く「科学研究実験室」を飛び出した。モノのインターネットが今後民間市場で普及していくことになる。中国新聞網が4日伝えた。

 モノのインターネットは、コンピュータ、インターネットとモバイル通信網に続く第3の世界情報産業の波になると世界でも目されている。無錫はマイクロ電子や半導体産業を土台に中国初の「モノのインターネット都市」となり、すでに世界の歩みにそってセンサネットワークの関連技術を掌握するとともに、センサネットワーク技術の国際基準の制定に参与している。

 無錫モノのインターネット産業研究院が最初に立ち上げたプロジェクトは、市民センターの応用モデルプロジェクト、無錫空港応用モデルプロジェクト、センサ技術製品の生産を含み、なかでもセキュリティや交通、ビル、駐車場などが主体の市民センター応用プロジェクトに注目が集まり、この日も熱い議論が繰り広げられた。専門家によると、このプロジェクトは国のモノのインターネット基準制定と総合システム構築に模範的な役割を果たし、モノのインターネット技術を直接全国の市場に普及していくことが期待されている。(編集KA)

 「人民網日本語版」2010年1月5日

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