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1月、PMI指数55%上昇 経済の安定化傾向示す

 中国物流・調達連合会(CFLP)が1日に発表した中国製造業の2010年1月の購買担当者指数(PMI)は55.8%で、前月を0.8ポイント下回った。このことから、中国経済が回復期から安定期へと移行する重要な段階にさしかかったこと、経済成長に対する輸出の作用がますます強まっていることがうかがえる。

 PMIの11の項目別指数をみると、前月に比べ5指数が上昇し、6指数が低下した。低下したのは▽生産指数▽新規受注指数▽受注停滞指数▽調達量指数▽従業員指数で、特に受注停滞指数の低下幅が大きく、前年同月を2.5ポイント下回った。上昇したのは▽新規輸出受注指数▽製品在庫指数▽輸入指数▽購入価格指数▽原材料在庫指数▽サプライヤー配送時間指数で、特に購入価格指数の上昇幅が大きく、前年同月を1.8ポイント上回った。

 具体的な数値をみると、1月の新規受注指数は59.9%で前年同月比1.1%低下した。生産指数は60.5%(同0.9ポイント低下)、輸入指数は53.4%(同0.9ポイント上昇)。

 新規輸出受注指数は2カ月続いた低下局面を脱し、同0.6ポイント上昇して53.2%となった。購入価格指数は同1.8ポイント上昇の68.5%だった。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年2月2日

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