2010年7月11日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:23 Jul 11 2010

秦皇島 すべての生活ゴミを発電へ

 河北省秦皇島市の環境保護部門によると、同市の生活ゴミは今後埋め立て処理をせず、すべて発電に使われることになった。科技日報が28日伝えた。

 秦皇島のゴミ発電工場では現在、焼却炉の調整段階に入り、7月には火力発電が開始し、全市のゴミ圧縮中継場6カ所から毎日1000トン近くの生活ゴミが発電原料として搬送され、毎年1億キロワット時の電力を発電する見通し。

 今年初め、秦皇島市海港区の2カ所でゴミ処理量が1日それぞれ150万トンの大型ゴミ圧縮中継場の建設が始まった。北戴河区のゴミ圧縮中継場はすでに完成、秦皇島経済技術開発区にも2つの大型ゴミ圧縮中経場が建設される予定だ。この6カ所の大型ゴミ圧縮中継場が稼動後、1日に処理でいる生活ゴミは1000トン近くに達し、そのすべてがゴミ発電に用いられる。

 発電会社の職員によると、ゴミ発電によって毎年1億2500キロワット時の電力が発電ができ、電力会社が使うほかに、残りの9400-9500万キロワット時の電力は華北部に輸送されるという。燃えかすは路盤材料や擁壁材料として役立てられる。(編集KA)

 「人民網日本語版」2010年5月28日

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古