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中国の新エネルギー開発、二酸化炭素を年間5.2億トン削減

 5日に行われた「低炭素都市」がテーマの国際大学生環境フォーラムおよび、中国青年バーチャル都市大会において、国家エネルギー局の呉貴輝・総工程師は、中国の新エネルギー開発がすでに多くの「世界一」を獲得していることを明らかにした。「科技日報」が6日に伝えた。

 呉総工程師によると、▽中国の水力発電設備容量は09年、1億9700万キロワットで世界一となり、二酸化炭素の排出を年間5億2000万トン削減している。▽06年、07年、08年における風力発電の設備容量はそれぞれ、267万キロワット、605万キロワット、1217万キロワットとなり、3年連続で2倍以上の成長を実現した。09年には設備容量が2200万キロワットを突破し、世界3位となった。風力発電は中国において、水力発電、火力発電に続く、成長性のあるエネルギーとなっている。▽原子力発電は30年以上の開発を経て、使用中の原子力発電ユニットが11基、設備容量は917万キロワットに達した。発電量は692億キロワット時で、毎年原炭3200万トン分を節約していることとなる。現在さらに30基の原発建設が認可されており、設備容量は計3270万キロワットにのぼる。うち、すでに建設中のものは23基に上り、建設中の原発の規模は中国が世界一となっている。▽太陽エネルギー温水器の使用量も中国が世界一となっている。中国はまた、太陽電池の世界最大の生産国でもあり、年間生産規模は約400万キロワットで、世界の生産量の40%を占めている。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年6月7日

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