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北京-上海高速鉄道、線路敷設がスタート

 建設中の京滬高速鉄路(北京-上海高速鉄道)は、19日から線路敷設がスタートした。アナリストは、「高速鉄道の入札作業はすでに終了しているが、線路敷設のスタートに伴い、レール、建設機械などの設備も市場に投入され始めることとなり、産業のけん引効果が全面的に現れてくるだろう」と指摘する。「中国網」が20日に伝えた。

 同高速鉄道は08年4月18日に起工し、総延長は1318キロ、投資総額は約2209億元。同プロジェクトは長い産業チェーンを構成し、投資額も巨大なため、多くの産業の成長をけん引すると見られている。
専門家によると、同高速鉄道は多くの国産技術を採用しているという。鉄道全体のうち、10%は車両全体を導入し、20%は部品を中国で組み立て、70%は国産化を実現した。

 同鉄道は今年末には線路の敷設が完了し、2012年までに竣工・開通する予定。完成すれば、北京-上海間の移動時間が5時間以内に短縮される。起工時(08年)の情報によると、同鉄道の完成により、北京-上海沿線の客運、貨物運送におけるプレッシャーが大幅に緩和されるという。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年7月20日

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