2010年8月20日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:11:38 Aug 20 2010

中国の情報化レベル 中レベルの先進国並み

 社会科学文献出版社が出版する2010年「情報化青書」がこのほど北京で発行された。青書によると、中国の情報化レベルはすでに世界の平均レベルを上回り、基本的には中レベルの先進国並みに達したという。中でも、経済が発達した一部都市・地域においては、先進国の発達した地域と大差ないレベルに達している。人民日報が20日に伝えた。

 情報化が中国の農業と農村発展に与えた影響は、多くの人にとって予想以上のものだった。09年末には、インターネットが開通した中国の郷鎮の比率は99.3%にのぼり、インターネットが開通した行政村の割合も91.5%にまで高まった。

 国家情報センター情報化研究部の研究によると、中国の都市と農村におけるデジタルデバイド指数は07年、0.64となり、02年よりも13.5%縮小された。

 中国の農村部におけるネットユーザー数は09年12月末、初めて1億人を超えた。農村部のネットユーザーのネット利用時間は平均して1週間に16時間と、08年と比べて約3時間増えている。

 青書はまた、09年末の時点で、全国で4万9730の「.gov.cn」ドメインが開通しており、1997年の153倍となったと指摘した。ほとんどの大学、60%の職業学校、70%の一般高校、39%の中学校、12%の小学校ですでに様々なキャンパスネットワークが構築されている。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年8月20日

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古