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中米研究者が共同でアリのゲノム解析

 深セン華大遺伝子研究院が30日発表したところによると、アリゾナ州立大学、深セン華大遺伝子研究院、ニューヨーク大学医学部、ペンシルベニア大学医学部からなる国際共同研究チームが、クロオオアリとインドのジャンプするアリの一種(Harpegnathos saltator)のゲノムを、27日発行の米誌サイエンスに発表した。新華社が30日伝えた。

 深セン華大遺伝子研究院のプロジェクト責任者である張国捷博士によると、このプロジェクトで得られた結果はアリの社会的行動、老化、神経生物学的に生物を研究する基礎を打ち立て、特に今後研究が進んでいく、遺伝の行動や老化などに対する調整メカニズム解明のための道を開いたという。

 アリのゲノム解析は深セン華大遺伝子研究院が行っている「千種類の動植物ゲノム解析計画」の一環。これまでに同研究院は協力者と共に100種類以上の動植物のゲノム解析を進め、そのうちの半数以上のプロジェクトが完成または終わりに近づいている。アリのほかに、ジャイアントパンダやきゅうりのゲノムの研究成果が米誌ネイチャーなどで発表された。(編集KA)

 「人民網日本語版」2010年8月31日

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