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北京天文館の館長、宇宙人の存在を肯定

 今年、杭州、新疆、四川などで多数にわたりUFOが出現する事件が発生し、宇宙人に関する話題が注目を集めた。これについて、北京天文館の朱進館長に取材を行ったところ、朱館長は「宇宙人は間違いなく存在する。ただ、地球を訪問できる宇宙人の科学技術は我々の想像を超えるものであり、地球の資源を狙っているわけではないだろう」との見方を明らかにした。「中国網」が1日に伝えた。

 朱館長は「宇宙人は間違いなくいる。これは確率から分析すればわかることだ」と述べる。館長によると、銀河系の恒星は1000億個に上り、恒星の周りを回っている惑星は1兆個に上る。恒星のエネルギーは大きすぎる上に、温度も高すぎるため、宇宙人は地球と似た惑星に存在している可能性が高いという。朱館長は、「銀河系だけをとってみても、地球にしか知的生命体が存在しないという可能性は1兆分の一であり、この確率は低すぎる」と分析する。

 宇宙人の訪問は、地球の資源略奪のためか、それとも地球に災難をもたらそうとしているのか?朱館長はこれについて、「宇宙人との接触はある程度のリスクがあるだろうが、彼らは地球の資源に対しては興味がないだろう」とする。「地球を訪問できる宇宙人たちの科学技術は非常に発達しており、地球と同じようなエネルギー危機などの問題に直面するわけがない。彼らの直面している難題は、地球人の想像を超えるものなので、地球を侵略したところで、彼らの問題を解決できはしない。彼らの前では、我々はまるでアリのように弱小なものであり、宇宙人はそのような我々に興味はないだろう」。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年9月1日

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