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北京の中低速リニア 環境部門による審査通過の見通し

 中国で初となる北京市の中低速リニアモーターカー交通モデル線(S1線)西区間工事に関する環境影響報告書が近く環境保護部の審査を通過する見通しとなった。S1線はさらに国家発展改革委員会による審査もあり、具体的な着工日程はまだ確定していない。「北京日報」が7日伝えた。

 環境保護部の公式サイトで9月1日から5日間、審査を通過した建設工事に関する環境影響報告書リストが公示され、S1線西区間の工事は一番上に列挙された。公示された資料によると、S1線西区間の総延長は10.165キロメートル、すべて高架線で8つの駅が設置され、設計最高時速100キロ。車両は実用的なリニアモーターカーを採用し、6両編成、車長89.6メートル、初期のラッシュ時は1時間当たり12組、その後18組を運転、運行時間は朝5時から夜11時。総投資額64億2300万元、建設費は平均1キロメートルあたり6億元を上回る。うち環境投資が約9478万元で、全体の1.48%を占める。

 S1線は沿線住民から環境への影響を懸念する声があがっていたが、その後、関係部門が環境評価に関する報告を行った。(編集KA)

 「人民網日本語版」2010年9月8日

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