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第8回東アジア天文学会議が上海で開催

 第8回東アジア天文学会議が11日、上海で開かれた。同会議は1990年に中国と日本の天文学研究機関の発案で始まり、今回で8回目を数える。参加者は日本や中国大陸部、台湾、韓国などの天文学者など。科学網が14日付けで伝えた。

 今回の会議は上海天文台が主催、科学委員会の議長は上海天文台の洪暁瑜台長と国立天文台名誉教授で日本放送大学教授の海部宣男氏が務めた。会議には中国、日本、韓国、台湾などの専門家が参加し、タイやインドネシア、モンゴル、ネパールなど中央アジアや東南アジアの天文学者も招かれ、計80人以上の国内外の天文学関係者が集まった。

 会議は「東アジアの天文ネットワーク:研究、教育、普及」をテーマに4日間にわたり開催。参会者は各研究機関の専門分野の特徴や、観測設備の導入計画、最新の天文学研究の進展、人材グループの結成、天文データセンターの建設など幅広く交流した。また、多角的な協力をさらに強化し、地域的な優位性を生かし、より有効的に地域の天文学研究基地を建設することなど幅広く話し合った。(編集KA)

 「人民網日本語版」2010年10月15日

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