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専門家が予測 2050年、高速鉄道は時速500キロを実現

 鉄道部の張曙光副総工程師はこのほど行われた「第7回世界高速鉄道大会」において、「2050年、世界の高速鉄道の運行時速はどれくらいになるか?」との質問に答え、北京-上海間高速鉄道での試験運行の経験から判断すると時速500キロの運行技術を把握しているはずだとの見方を示した。同氏は時速500キロを達成した未来の様子について「もし朝に北京から南へと出発すれば、昼には広州でガチョウの丸焼きが食べられる。もし午前中に北京から西へと出発すれば、午後には新疆で天池の景色を眺めることができる」と表現した。「新華網」が9日に伝えた。

 中国の次世代高速列車「和諧号」CRH380Aはこのほど、北京-上海間高速鉄道において時速486.1キロの最高速度を記録している。

 北京交通大学の寧浜校長も、高速鉄道は将来、時速500キロ以上に到達することが可能と見る。寧校長は「高速鉄道の時速は科学技術、経済・社会効果などの要素により制約される。1964年、日本の高速鉄道の時速は200キロだったが、現在は350キロで、150キロ増加した。今から40年経てば、材料科学の進歩や非接触給電技術の実現、軌道技術などのブレークスルーなどにともない、時速をさらに150キロ上げることは可能だろう」と述べる。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年12月10日

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