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7年連続の食糧増産に農業技術が貢献

 中国では今年、7年連続で食糧が増産した。総生産量は前年比1560万トン(2.9%)増の5億4640万トンで過去最高となった。食糧の生産量が4年連続で5億トンを上回った。植付け面積は1.1億ヘクタールと前年より88.6万ヘクタール増え、この50年で初めて7年連続増加した。生産量は1ムー当たり前年比6.9キログラム増の331.5キログラムに達した。23日付「科技日報」が伝えた。

 農業部の陳萌山報道官はは8日、生産量量、植付け面積ともに「7年連続増」し、総生産量、単位あたりの生産量はいずれも「過去最高」となったと胸を張って話した。

 「7年連続増」は高い生産性、高い効率を図る重要措置によって実現した。今年はすべての農業県で生産力が高まり、著しいモデル効果をあげた。

 全国の農村、東西南北にいたるまで技術者が農村に出向き農民と共に働き、各業務や技術措置を現場に根付かせ、広範囲にわたって高い水準のモデル地域が続々と誕生した。

 もうひとつ、成功経験をまとめると、農業技術の普及が食糧の増産、豊作に重要な役割を果たした。全国50万人の農業技術普及者が農地に赴き、各地で技術指導にあたった。病害虫予防技術、土壌に合った肥料、節水灌漑技術、防災減災、保護的耕作、災害回避技術、農業の機械化技術など様々な新技術も食糧の生産量を高める上で重要な役割を果たした。(編集KA)

 「人民網日本語版」2010年12月24日

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