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中国初のコンテナ型データセンターが登場

 中国のサーバー機器大手「浪潮集団」は7日、北京市と山東省済南市で、コンテナ型のデータセンター「スマート・クラウド」を同時に打ち出した。コンテナ型データセンターが中国で打ち出されたのは初めて。消費や管理性、配置速度などが従来型のデータ-センターより優れており、クラウドコンピューティング時代への足がかりとなる。人民日報が8日、伝えた。

 業界関係者によると、スマート端末、ブロードバンド・ネットワーク、データセンターというクラウドコンピューティングの3大技術分野のうち、データセンターは中核的な位置付けにある。従来型のデータセンターは、一般的に通信室の規格に基づき計画・建設されるため、建設周期が長いほか、骨組みが画一的で柔軟性に欠け、エネルギー消費が多いわりに利用率が低いなどの問題があり、クラウドコンピューターの発展を妨げるボトルネックとなっていた。浪潮集団のコンテナ型データセンターは電力供給、IT設備、冷却、放熱など全てのモジュールが、完全なコンテナ型モジュールの中にまとめて構築されており、配置と管理の知能化を実現している。これにより、建設周期と運営コストが大幅に減少し、従来型のデータセンターからクラウドコンピューター時代への移行に新たな選択肢が加わった。(編集YT)

 「人民網日本語版」2011年4月8日

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