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解放軍、知的財産権を有する戦争ゲームを開発

 中国人民解放軍南京軍区の関連部門と無錫巨人網絡科技有限公司が2年間にわたって共同開発を行ってきた戦争ゲーム「光栄使命」がこのほど完成した。「解放軍報」が12日に伝えた。

 インターネットは今日、ますます人々の生活に溶け込みつつあり、ネットを使ったオンラインゲームは若者に人気を集めている。海外のいくつかの軍隊では、戦争ゲームは長年にわたる発展の末、体系を形成しており、教育や訓練に幅広く利用されている。一方、中国の戦争ゲームはまだ初期段階にあり、末端部隊の日常的な娯楽は簡単なカードゲーム・ボードゲームが主で、ゲームの機能や形式は単一的なものが多い。今回新たに開発された、知的財産権を有する戦争ゲーム「光栄使命」は、中国戦争ゲームの空白を埋めることとなった。

 このゲームは、ある兵士の軍営での生活を背景としており、コードネーム「光栄使命」という大規模実兵対抗演習に参加することが主な内容となっている。「基礎訓練」「単独任務」「グループ対抗」という3つのモードがあり、軍事、政治、後方装備に関する基礎知識を学ぶことができる。例えば、基礎訓練モードの中には、軍事史博物館、文化活動センター、専門訓練センター、総合訓練場などがあり、新兵訓練、専門訓練、総合訓練を通じて戦闘力を上げるプロセスでは、濃厚な政治的雰囲気と熱い軍営生活を体験することができる。

 開発メーカーは今後、現在のゲームを基礎に更なる改善を加えて兵種の種類を徐々に増やし、情報作戦・体系的作戦など現代の軍事理念をより良く表現し、兵士の学習と娯楽のニーズにこたえ、このゲームをより身近で、時代性・革新性あふれるものにしていくという。改善後のゲームソフトは、一部の部隊で試験的に使用される予定。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年5月13日

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