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航空機搭載型SARマッピングシステムの開発に成功

 国家測量局がこのほど発表したところによると、中国測絵科学研究院を筆頭とする研究チームは3年間にわたる研究の末、「航空機搭載型・マルチバンド多偏波干渉合成開口レーダー(SAR)マッピングシステム」の開発に成功した。人民日報が14日に伝えた。

 同システムは、知的財産権を有する国内初の航空機搭載型SARマッピングシステムであり、西側諸国の技術の壁を打破して多くのコア技術でブレークスルーを果たし、知的財産権をもつ6項目の特許を取得した。また、国内の空白を埋め、全体的な技術指標は世界トップレベルに達した。

 これにより、中国の複雑な地形におけるマッピングは今後、雨、雪、雲、霧のほか、山、溝、谷などの気候的、地理的な制約を受けることなく実施でき、地上1万メートルの高さから高解像度の測量データを手に入れてマッピングし、リアルタイムにモニタリングできるようになる。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年5月16日

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