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スマートテレビ 7つの疑問(1)

 テレビは現在、ほとんどの家庭にある。スマートテレビは、これまでのテレビの概念を機能面で覆し、家庭に新たなエンターテインメントをもたらそうとしている。今年はスマートテレビ元年とも呼ばれるが、スマートテレビはまだ完全に市場に浸透しておらず、消費者の中には昔のテレビの方が慣れていてよいという声もあるのが実情だ。消費者はスマートテレビに対して、未だ多くの疑問を抱いている。国際金融報が伝えた。

 一、一体どんなテレビを「スマートテレビ」と呼ぶのか?

 今年4月、サムスン「Smart TV」を代表とするスマートテレビが次々と発売された。ところが消費者の多くはスマートテレビの概念をあまり理解できていない。その理由は、スマートテレビが登場から日が浅いことに加え、各メーカーの定義もまちまちで統一規格がないためだ。世界で率先してスマートテレビを打ち出したサムスンは、スマートテレビをこのように定義している。「インターネットに常時接続し、映像・音楽配信サイトからストリーミングでオンデマンドにてコンテンツを利用できる、新世代のテレビ」。そしてこれは「テレビ+パソコン」でも「テレビ+インターネット」でもないという。サムスンは、スマートテレビは生活に密着し、利便性を向上できるものだと考えている。

 二、スマートテレビとインターネットテレビの違いは?

 スマートテレビとインターネットテレビには本質的な違いがある。インターネットテレビは、テレビをインターネットに接続するもので、デジタルテレビの一種だ。一方のスマートテレビは操作システムを持ち、テレビ本体にデータ処理専門のICチップが内蔵されており、オープンプラットフォームやアプリケーションをダウンロードすることができる。この点では、スマートテレビはスマートフォンとよく似ている。

 また別の観点から見ると、インターネットテレビはコンテンツ型であるのに対し、スマートテレビは機能的で、コンテンツだけでなく、アプリケーションなど多機能を有する。

 >>スマートテレビ 7つの疑問(2)

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