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スマートテレビ 7つの疑問(1) (2)

 三、スマートテレビの実用性は?

 スマートテレビは実用性を目指して開発された。サムスンの「Smart TV」では、全機能が「スマートハブ」と呼ばれるひとつの操作画面に集中しており、使いたい機能を簡単に見つけられるようになっている。リモコンのカーソルをクリックしてブラウザを立ち上げれば、ネットサーフィンができるほか、検索エンジン「Search All」を直接起動することも可能だ。「Search All」では、テレビ番組の内容や、「Smart TV」に接続しているIT設備、ネット上の関連情報などを検索できる。サムスンの提供するアプリケーションサイト「Samsun Apps」では、アプリのダウンロード、アンインストールができる。アプリの内容は、天気予報から中国版ツイッター「新浪微博」、中国の大手検索サイト「百度」の提供する地図や、動画サイト「優酷」の閲覧など多岐にわたる。

 「Smart TV」はこのほか、無線共有機能「All Share」を通じ、多くの無線機能内蔵機器と相互に情報のやり取りをすることもできる。プログラムをインストールするだけで、携帯電話、パソコン、デジタルカメラ、プリンタなどの機器と接続でき、非常に便利だ。

 四、スマートテレビはなぜ高いのか。使い勝手が悪いのでは?

 現在、スマートテレビはテレビの価格決定において重視される要素ではなく、スマートテレビだから高いというわけではない。例えば、スマートテレビでなくても、2万元以上するテレビもある。

 スマートテレビは、携帯電話やパソコンに比べると、入力時に確かに不便なところはあるが、アプリやゲーム、インターネットアクセス、サイト閲覧など多くの機能において、すでにとても利便性の高いものになっている。何といってもテレビはパソコンや携帯電話と違い、家庭内で共有される機器の一つだ。例えば、サムスン「Smart TV」には、普通のリモコンも用意されており、従来のテレビの操作方法で使うこともできる。一方で、タブレットPCやスマートフォンをリモコン代わりに使用することもでき、より便利な操作を求める若者のニーズに応えることも可能だ。(編集KO)

 >>スマートテレビ 7つの疑問(2)

 「人民網日本語版」2011年6月20日

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