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宇宙ステーション「天宮1号」、打ち上げに向けたテスト段階へ

 上海航空宇宙局の「天宮1号」テストチーム約100人が18日、甘粛省の酒泉衛星発射センターへと出発した。ドッキング目標機「天宮1号」は、中国有人宇宙飛行プロジェクトの3段階発展戦略のうち2段階目の重要なプロセスであり、計画によると今年下半期に打ち上げられる予定。その後、宇宙船「神舟8号」が打ち上げられ、年末には「天宮1号」と「神舟8号」による中国初の無人ドッキング実験が行われる。新民晩報が18日に伝えた。
 
 専門家によると、重さ約8トンの「天宮1号」は宇宙実験室の雛形で、短い円柱型をしており、その直径は宇宙船「神舟」よりも大きい。

 中国の有人宇宙ステーションプロジェクトは2010年9月に正式に始動した。中国初の宇宙飛行士であり、現在は国家有人宇宙飛行プロジェクト弁公室の副主任を務める楊利偉氏によると、年末に「天宮1号」と「神舟8号」のドッキングが成功すれば、2012年には「神舟9号」、「神舟10号」を打ち上げ、「天宮1号」との無人、もしくは有人ドッキングが行われる。その後、2016年までに、いくつかの宇宙実験室が相次いで打ち上げられ、2020年ごろには重さ60トン級、設計寿命10年の「中国製」大型宇宙ステーションが地球周回軌道上に出現する計画だ。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年6月21日

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